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CFW 3.71 M33-2の更新内容は以下通り
・USB接続でflash書き込み時に発生する問題を修正
・リカバリーモードの「Run program at /PSP/GAME/UPDATE」を3.71 Kernelモードで起動するようにした。
・OSKが表示されているときは、VSH Menuを表示しないようにした。
・VSH Menuに再起動の項目を追加
・リカバリーモードではVSHプラグインをロードしないようにした。

用意するものは以下の通り
・CFW 3.71 M33を導入したPSP-1000又は、PSP-2000
CFW 3.71M33-2インストールファイル

導入手順

1.ダウンロードしたCFW 3.71 M33-2インストールファイルを解凍する。

2.解凍したファイル内の「UPDATE」フォルダを(ms0:/PSP/GAME)にコピーする。

3.XMBから「3.71 M33-2」を起動する。

4.Xボタンを押すとアップデートが開始される。

5..XMBの本体情報を見て、システムソフトウェアバージョンが 3.71 M33-2 になっていれば成功。


以上で作業は終了です。お疲れ様でした。
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CFW 3.71 M33の更新内容は以下の通り
・ベースをv3.71にした。
・VSH MENUのHot keyを [HOME] ボタンから [SELECT] ボタンに変更した。
・Homebrew 起動でメモリを開放できるようにした。
・IPLを1.50 用から3.xx 用に変更

用意するものは以下の通り

・CFW 3.52 M33-3か3.52 M33-4を導入したPSP-1000、又は、CFW 3.60 M33を導入したPSP-2000
CFW 3.71 M33 インストールファイル
・FW3.71のアップデーター

導入手順


1.ダウンロードしたCFW 3.71 M33 インストールファイルを解凍する。

2.解凍したフォルダ内にある「UPDATE」フォルダを、(ms0:/PSP/GAME/)にコピーする。

3.ダウンロードしてきたFW3.71のアップデーターを371.PBPとリネームし(ms0:/PSP/GAME/UPDATE)にコピーする。

4.XMBから「PSP アップデート ver 3.71」を起動する。

5.Xボタンを押すと、インストールが開始されます。

10.終了後は○ボタンで再起動します。
(※この時、手動で電源を切ってしまうとPSPがBrickする可能性があります)

11.XMBの本体設定を見て、システムソフトウェアバージョンが 3.71 M33 になっていれば成功。



以上で作業は終了です。お疲れ様でした。
CFW 3.52 M33-4の更新内容は以下通り
・flash書き込み時にCRC エラーが発生する問題を修正
・CPUクロックオプションの修正

用意するものは以下の通り
・CFW 3.52 M33を導入したPSP
CFW 3.52 M33-4インストールファイル

導入手順

1.ダウンロードしたCFW 3.52 M33-4インストールファイルを解凍する。

2.解凍したファイル内の「PSP」フォルダを(ms0:/)にコピーする。

3.XMBから「M33 Update」を起動する。

4.Xボタンを押すとアップデートが開始される。

5.アップデートが終了後は、Xボタンで電源を切ります

6..XMBの本体情報を見て、システムソフトウェアバージョンが 3.52 M33-4 になっていれば成功。


以上で作業は終了です。お疲れ様でした。
CFW 3.52 M33-3の更新内容は以下通り
・flash2とflash3へのアクセスが可能になった。
・リカバリーモードのCPUクロックオプションに75 MHzと133 MHzを追加
・UMDダンプ機能を追加
・UMD VIDEO ISOをサポート
・M33 VSH MENUの追加

用意するものは以下の通り
・CFW 3.52 M33を導入したPSP
CFW 3.52 M33-3インストールファイル

導入手順

1.ダウンロードしたCFW 3.52 M33-3インストールファイルを解凍する。

2.解凍したファイル内の「PSP」フォルダを(ms0:/)にコピーする。

3.XMBから「M33 Update」を起動する。

4.Xボタンを押すとアップデートが開始される。

5.アップデートが終了後は、Xボタンで電源を切ります

6..XMBの本体情報を見て、システムソフトウェアバージョンが 3.52 M33-3 になっていれば成功。


以上で作業は終了です。お疲れ様でした。
CFW 3.52 M33-2の更新内容は以下通り
・PSのゲームにおいてDocumet.datが壊れる問題を修正
・iR ShellのUSBHost/NetHost経由でPSゲームを起動したときの問題を修正
・リカバリーモードから「use isofs on UMD inserted」を削除
・リカバリーモードに「Format flash1and restore settingsを追加」
・リカバリーモードのCPUクロックオプションに20Mhzと100Mhzを追加
・リカバリーモードからUSB接続したときに電源をOFFに出来なくした。

用意するものは以下の通り
・CFW 3.52 M33を導入したPSP
CFW 3.52 M33-2インストールファイル

導入手順

1.ダウンロードしたCFW 3.52 M33-2インストールファイルを解凍する。

2.解凍したファイル内の「PSP」フォルダを(ms0:/)にコピーする。

3.XMBから「M33 Update」を起動する。

4.Xボタンを押すとアップデートが開始される。

5.アップデートが終了すると、自動的にXMBに戻る。

6..XMBの本体情報を見て、システムソフトウェアバージョンが 3.52 M33-2 になっていれば成功。


以上で作業は終了です。お疲れ様でした。
CFW 3.52 M33の更新内容は以下の通り
・ベースをv3.52にした。
・M33 No-UMD Driverのバグを修正
・Go Camが動作しなかったバグを修正
・PSX ゲームが動作しなかったバグを修正

用意するものは以下の通り
CFW 3.52 M33 インストールファイル
・FW1.50のアップデーター
・FW3.52のアップデーター

導入手順


1.ダウンロードしたCFW 3.52 M33 インストールファイルを解凍する。

2.PSPのシステムソフトウェアバージョンが1.50の場合は、解凍したフォルダの中にある「150only」フォルダ内の「kxploitpatcher」と「kxploitpatcher%」の二つのフォルダを(ms0:/PSP/GAME/)の中にコピーする。

3.XMBから「KXploit Permanent Patcher」を実行し、パッチを当てる。
(※PSPがCFWの場合は、2と3の作業は飛ばす。)

4.解凍したフォルダ内にある「M33CREATOR」フォルダを、(ms0:/PSP/GAME/)にコピーする。CFWの場合は、(ms0:/PSP/GAME150/)にコピーする。

5.ダウンロードしてきたFW1.50とFW3.52のアップデーターをそれぞれ以下のように
リネームする。
FW1.50のアップデーターは、150.PBPにリネーム。
FW3.51のアップデーターは、352.PBPにリネーム。

6.リネームしたFW1.50とFW3.52のアップデーターを、「M33CREATOR」にコピーする。

7.XMBから「M33CREATOR」を起動する。終了後はXボタンでXMBに戻ります。

8.XMBに戻りゲームを見ると新たに「3.52 M33UPDATE」があるので実行する。

9.Xボタンを押すと、インストールが開始されます。キャンセルしたい場合は、Rボタンを押してください。

10.終了後はXボタンで電源を切ります。

11.XMBの本体設定を見て、システムソフトウェアバージョンが 3.52 M33 になっていれば成功。



以上で作業は終了です。お疲れ様でした。

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